岐阜県可児市の歯医者、しばた歯科・可児おとなこども矯正歯科/可児市でファミリーで通える歯医者

新型コロナウィルス感染症について

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しばた歯科ブログ

新型コロナウィルス感染症について

2020年3月26日
こんにちは!
可児市の歯医者、しばた歯科可児おとなこども矯正歯科です。
 
コロナ感染症の流行により、不安な日々を過ごされている方が非常に多いのではないかと思います。
当院でも可児市の皆さまが安心して通えるようにコロナウィルス感染症対策を徹底しております。
 
●当院のコロナウィルス感染症対策
  • 待合室へのアルコール消毒液の設置
  • 雑誌、本、おもちゃの撤去
  • 検温の徹底
  • 定期的な換気
 
上記の対策を徹底しておりますので、安心してご来院ください。
 
そして、当院では滅菌・消毒を徹底するため最新設備を導入しています。
 
(1)クラスBの滅菌器完備
クラスBとは世界最高水準の基準をクリアした滅菌器のことで、器具に付着したあらゆるウィルス・菌を死滅させることができます。
滅菌器のクラスは「クラスB」「クラスS」「クラスN」の3つに分かれており、日本国内で一番普及しているのは「クラスN」の滅菌器です。
クラスBの滅菌器の国内普及率は約5%と言われています。当院は「クラスN」も滅菌器も導入しており、計3台の滅菌器で安心安全な院内を保っています。
 
(2)DACユニバーサル
歯を削るタービンやコントラは複雑な構造をしているため、内部に付着した菌やウィルスを取り除くことは極めて困難です。
そこで当院ではDACユニバーサルという滅菌器を導入し、全ての機器を外部洗浄・内部洗浄し、滅菌しています。
 
(3)滅菌パック
治療に使用する器具は全て滅菌パックに詰めています。患者さんがチェアに座ってから開封しています。
 
(4)口腔外バキューム
歯を削る時には目に見えない、歯の削りかすや金属片、唾液、血液、細菌など、様々な粉塵がたくさん飛び散ります。
口腔外バキュームはこれらの粉塵を吸い込み、患者様間での感染を防いでいます。
 
(5)ディスポーザブル(使い捨て)を使用
治療でよく使うエプロンやグローブ、紙コップ、マスクは全てディスポーザブル(使い捨て)のものを使用しています。
使いまわしは行っていないのでご安心ください。
 
当院では一時的な感染対策ではなく、常日頃から感染対策を行っております。
今回のコロナ感染症対策に関しても徹底して行っていきますので、安心してご来院ください。
 
下記の症状がある方は必ず「帰国者・接触者相談センター」にご相談を宜しくお願い致します。
 
  • 強い倦怠感や息苦しいなどの呼吸困難の症状がある方
  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている方
  • 14日以内に新型コロナウィルス感染症の流行地域から帰国した方
  • 新型コロナウィルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方
 
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。
詳しくは以下のURLからご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
 
しばた歯科可児おとなこども矯正歯科
スタッフ一同より

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