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しばた歯科可児おとなこども矯正歯科

〒509-0203 岐阜県可児市下恵土78-1番地

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【リアル体験談】オールオン4・インプラント治療で後悔した人の共通点|安さの落とし穴と、絶対確認すべき5つのポイント

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【リアル体験談】オールオン4・インプラント治療で後悔した人の共通点|安さの落とし穴と、絶対確認すべき5つのポイント

費用の“安さ”で選んで本当に大丈夫ですか?

岐阜県可児市にあります、しばた歯科可児おとなこども矯正歯科の院長の柴田です。

オールオン4・インプラント治療は、失われた歯の機能と見た目を大きく回復し、
「再びしっかり噛める生活」を取り戻せる治療です。

しかしその分、治療費も決して小さくありません。
そのため多くの方が 「なるべく安くできれば…」 と考えます。

ところが実際には、

  • 「広告の◯◯万円〜に惹かれて行ったら倍以上の見積りになった」
  • 「安い医院で治療したら保証が短く、再治療が高額だった」
  • 「メーカーが無名で後々パーツ交換できず後悔した」

といった相談が後を絶ちません。

本記事では、
オールオン4・インプラント治療を検討するうえで特に後悔しやすい費用トラブルの実例 とともに、
後悔を避けるためのポイントを、最新研究と歯科医の臨床経験を交えて解説します。

 

1、安さだけで選んで後悔する費用トラブル事例

① 広告の“◯◯万円〜”に惑わされて実際は倍になったケース

広告やネットに記載のある金額の多くは 最低限の手術料のみ を表示しています。

追加になることの多い項目:

  • CT・血液検査
  • 麻酔費用(静脈内鎮静法)
  • 仮歯の費用
  • 最終ブリッジ代
  • 保証費用
  • メンテナンス費

結果、広告の 2〜2.5倍 になることも珍しくありません。

② 保証が短い or そもそも無い医院で後悔したケース

安さを売りにしている医院に多く見られるのが 保証の弱さ です。

インプラントは高い成功率を持つ一方、
5〜10%は失敗する ことが研究で報告されています。

保証がないと、再手術費を全額負担することになり、結果的に割高になります。

 

③ 安価なノーブランドのインプラントで後悔したケース

低価格医院で多いのが、
世界的な実績が乏しく供給が不安定なメーカー の使用。

パーツが将来的に入手できなくなり、再治療を余儀なくされることも。

④ メンテナンス費が高額で長期的に割高になるケース

周囲炎(インプラントの歯周病)は 20%前後発症 と報告されています。

メンテナンスの頻度・費用・内容を知らずに治療すると
「手術は安かったけど、維持費で高くついた…」
という深刻な後悔につながります。

 

2、費用トラブルを避けるために確認すべき4つのポイント

① 総額費用を確認すること

「総額でいくらかかるか」が明確でない医院は要注意。

  • ✔ 検査
  • ✔ 麻酔
  • ✔ 仮歯
  • ✔ 最終ブリッジ
  • ✔ 保証
  • ✔ メンテナンス

 

すべて含めて見積もり提示してもらうことがより親切です。

② 保証内容は“年数”より“実質何が保証されるか”

見るべきは、

  • 脱落時の再埋入は無料?
  • 上部構造の再作製費用は?
  • 周囲炎の治療は?
  • 条件は?

期間だけ見ても意味がありません。

③ 世界的ブランドのインプラントメーカーか

メーカーの信頼性=予後の安定性。

  • 世界シェア
  • パーツ供給
  • 保証制度
  • 他院での対応可能性

最低でもこれらは確認しましょう。

④ メンテナンス費用・頻度・内容が明確か

長期的費用を決める非常に重要なポイントです。

 

3、費用対効果の正しい考え方

① 入れ歯より長期的に安くなるケースが多い

入れ歯は

  • 3〜5年で作り替え
  • 劣化・破損
  • 残存歯の悪化

などで“継続的な出費”が必ず発生します。

一方オールオン4は、作り替えが少なく長期的にコストが安定します。

② 研究でも“長期的に経済的”と報告

Zitzmannらは、
インプラントは入れ歯より長期的に医療経済的メリットがある
と報告。
(Zitzmann NU et al., Periodontol 2000, 2007)

③ 食事・見た目・健康へのメリットが大きい

特にオールオン4治療を受けられた方は

  • 肉が噛める
  • 食事のストレスがなくなる
  • 若々しい表情に戻る
    などの変化を強く実感されます。

4、当院の取り組み

① 治療費は“まとめていくら”の総額提示

細かい項目で分けず、一目で総額がわかる料金体系にしています。

② 世界ブランドのインプラントのみ採用

長期供給・他院対応・信頼性のあるメーカーのみ使用。

③ 院長在籍中は100%保証(期間制限なし)

ほぼ唯一の“責任保証型”。
※定期検診継続が条件。

④ メンテナンス費用も事前提示で安心設計

長期費用が読めることで、治療後の不安が解消されます。

私がオールオン4やインプラント治療において、費用説明を徹底することを何よりも大切にしているのには、明確な理由があります。
それは単に「トラブルを防ぐため」でも、「クレームを避けるため」でもありません。
もっと根本的な、医療に対する考え方そのものに関わる問題だと考えています。

まず大前提として、患者さんにとって「よく分からない費用」は、それだけで大きなストレスになります。
治療内容が難しいことは、ある程度仕方がありません。専門的な話になるのは当然です。
しかし、だからこそお金の話まで分からなくなってしまうと、人は安心して治療を受けられなくなるのではないでしょうか。

実際、これまで数多くのセカンドオピニオンの患者さんを診てきましたが、後悔している方の多くが、こうおっしゃいます。
「最初は安いと思った」
「説明はあっさりしていましたが、自信のある雰囲気だったので信じてしまいました」
「後から色々追加が出てきて、もう引き返せなかった」

これは決して、その患者さんが悪いわけではありません。
人は専門外の分野では、どうしても「先生に任せるしかない」という立場になります。
だからこそ私は、その立場の弱さにつけ込むような説明は、医療ではあってはならないと考えています。

オールオン4やインプラントは、人生を左右する治療です。
決して「やり直しが簡単な治療」ではありませんし、費用も決して安くはありません。
にもかかわらず、「総額が分からないまま進んでしまう」「途中で想定外の費用が増える」という状況は、医療として健全だとは思えないのです。

私は、医療は本来「安心して受けられるべきもの」だと考えています。
その安心とは、痛みが少ないことや、技術が高いことだけではないと考えています。
経済的な見通しが立っていることも、安心の大きな要素です。

なので当院では、治療を始める前に、
・どこまでが治療費に含まれるのか
・将来的に追加が起こり得るケースは何か
・保証の範囲と期間はどうなっているのか
・万が一トラブルが起きた場合、どう対応するのか
こうした点を、できる限り具体的にお話しします。

正直に言えば、すべてを説明すると、治療をやめる方もいます。
「そこまで費用がかかるなら、今回はやめておきます」
そう言われることも、決して珍しくありません。
むしろ、納得できないまま治療に進まれる方が、ずっと問題だと考えています。
医療は、患者さんと医院の「合意」の上に成り立つものです。
どちらかが無理をして成立する関係は、長続きしません。

院長として、そして一人の歯科医師として、
「この治療を自分の家族に勧められるか」
「この費用説明で、自分の親は納得するか」
常にそう自問しながら診療に向き合っています。

金額の安さや高さを強調すること自体は、決して難しいことではありません。
しかし、どんな金額設定にも、必ず理由があります。
材料の質、治療工程、保証内容、治療後のフォロー体制。
安く見える場合も、高く感じる場合も、その背景には必ず何かしらの選択があります。

どこかを抑えれば、どこかに影響が出る。
それは医療に限らず、どんな分野でも変わらない現実です。
私は、その現実も含めて、患者さんに知っていただきたいと考えています。

大切なのは、「安いか高いか」ではなく、
その金額が、その治療内容に対して適正かどうか。
そして、その説明に納得したうえで、
「それでもここで治したい」と思っていただけるかどうかだと思っています。

費用について丁寧にお伝えすることは、単なる説明義務ではありません。
患者さんのこれからの生活や人生に向き合ううえで、
どんな選択をしていただくのかを一緒に考える行為だと、私は考えています。

だからこそ、金額の根拠を隠さず、曖昧にせず、
良い点も、注意すべき点も含めてお話しする。
それが、医療者としての誠実さであり、
治療に向き合う覚悟そのものだと思っています。

5、“安さ”だけでは判断しづらいインプラント・オールオン4治療。実際にあったケースから

当時70代の女性。
「歯周病が気になる」とのことで当院に初めて来院されました。
詳しくお話を伺い、まずは精密検査を行うことに。

検査結果では、たしかに治療が必要な箇所も多くありましたが、今回のテーマにも関わる 「費用を優先して選んだ結果、トラブルを起こしてしまったインプラント」 が、ひとつ大きな問題として見つかりました。

具体的には、以下のような課題が確認できました。

  • 当時、右上インプラントが上顎洞まで貫通してしまい、最終的には脱落してしまった
  • 前歯のインプラントに関しては、他の歯に対して形態が大きく不自然となり審美性が損なわれていた→前歯のインプラントが他の歯と比べて形が不自然で、色やバランスも合っていなかったため、笑ったときに違和感が出やすく、見た目の印象が大きく損なわれてしまう。
  • 前歯インプラントにおけるネジ部分が見えてしまっていた→インプラントの位置や設計に無理があった可能性を示しており、将来的に歯ぐきが下がってさらに目立ち、修正が難しくなるリスクが高い状態です。
  • インプラントを入れた後のアフターフォローが十分に行われていなかった

過去の治療を評価する意図はなく、当時の状況にはさまざまな背景があったことと思います。ただ、今後の治療をより良い方向へ進めるためにも、現状の課題を共有させていただくことが重要だと考えています。
しかし 費用の安さを優先した結果、本来長期的に使用できるはずのインプラントが短期間で問題を生じ、再治療の費用や治療期間の負担が増えてしまう といった、いわゆる「負のループ」に陥ってしまうケースがあるのも事実です。

しかし 費用の安さを優先した結果、本来長期的に使用できるはずのインプラントが短期間で問題を生じ、再治療の費用や治療期間の負担が増えてしまう といった、いわゆる「負のループ」に陥ってしまうケースがあるのも事実です。

今回ご紹介するもう一つのケースも、費用のみを優先して選択されたことが背景にありました。

50代の女性。

7年前に他院にてインプラント治療を受けられ、その後セカンドオピニオンとして当院に来院されました。

本来、保証や長期的なメンテナンスの観点からも、インプラントを行った医院に継続して通院されることが理想ですが、今回は「主治医の先生が怖く、相談がしづらくなってしまった」との理由から通院が途絶えてしまったそうです。

気になる症状を伝えても「大丈夫」の一言のみ、保証内容について尋ねても具体的な説明が得られず、不安だけが残ってしまったとのこと。

では、なぜその医院で治療を決断されたのか伺ったところ、やはり「費用の安さ」が最大の決め手だったとお話くださいました。

しかし、来院された時にはすでに以下の問題が確認されました。

  • 左上のインプラントが上顎洞へ突き抜け、上顎洞炎を併発していた

→その後、当院で撤去を行い、「外してから楽になった」とお話いただきました

  • 下顎全体で歯周病が進行し、インプラントも周囲炎を起こしていた

これらは、インプラントを入れた後も適切なメンテナンス体制が整っていたり、治療計画や技術面が十分確立されていれば、避けられた可能性が高いものだと考えています。

価格が治療選択の大切な要素であることは間違いありません。

しかし、ご自身の体に関わる治療だからこそ、短期的な費用だけで判断するのではなく、「適正な治療と長期的な安心が得られるか」という視点もぜひ持っていただきたいと思います。

このように、インプラント治療は「入れた直後がきれいに見えるかどうか」だけでは判断ができず、数年後の予後 まで見据えた選択が求められます。
では、「この医院で治療して良いのか」をどう判断すれば良いのでしょうか。

インプラント治療は、一度行うと10年・20年と長く付き合っていくものです。
だからこそ、「この医院で本当に良いのか」 を判断するためには、費用だけでなく “実際の治療実績や情報の透明性” を見ていただくことがとても大切だと感じています。

特に参考になるポイントが、
・実際に治療を受けた方の口コミ
・治療前後の写真(症例集)が公開されているか
という点です。

どれだけ「症例が豊富です」「安心の治療を提供します」と言葉で謳っていても、
実際の治療写真が全く載っていない医院は慎重に判断すべき だと思います。

症例写真や治療内容を隠さず公開している医院は、
それだけ治療に自信があり、説明も丁寧である場合が多いです。

インプラントは“その場しのぎ”の治療ではありません。
不安な方ほど、ぜひ口コミや症例集を確認しながら、
納得できる医院を選んでいただきたいと考えています。

まとめ:後悔しない歯科医院選びに

オールオン4は “安さだけで選んではいけない治療” です。

後悔しない医院選びの5原則:

  1. 総額費用が明確であるか
  2. 保証内容が強く、実質的か
  3. インプラントメーカーが信頼できるか
  4. アフターフォローの体制があるか
  5. 症例が出ているか

当院はこれらを明確にすることを心がけております。
患者さんが「費用で後悔しない治療」をしないよう不明な点があれば事前にクリアにした状態でお互いに気持ちよく治療に臨めるようにしていきましょう。

ぜひ一度お気軽にご相談ください。

📍 まずは無料相談へ

  • オールオン4ってどんな治療なの?
  • 「うたた寝」しながらできるのって本当?
  • 自分にはどの治療が向いているかしら?

気になることはすべて、無料相談でお話しください。

岐阜県でインプラント・オールオン4をお考えの方へ

当院では、可児市・美濃加茂市・加茂郡・御嵩町をはじめ、
多治見・中津川・恵那・郡上などの東濃・美濃地域、
さらに愛知・三重・滋賀・北陸地方からも多数ご来院いただいております。

随時、無料相談受付中です。

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[参考文献]

出典

(Chrcanovic BR et al., Int J Oral Maxillofac Surg, 2014)

(Derks J et al., Clin Oral Implants Res, 2016)

(Zitzmann NU et al., Periodontol 2000, 2007)

 

医療法人AKATSUKI しばた歯科可児おとなこども矯正歯科

日本口腔外科学会認定医 院長 柴田暁晴

執筆・監修者

医療法人AKATSUKI 理事長:柴田 暁晴
しばた歯科可児おとなこども矯正歯科

院長:医療法人AKATSUKI 理事長:柴田 暁晴

所属学会
  • ・日本口腔外科学会認定医
  • ・日本顎咬合学会認定医
  • ・日本口腔インプラント学会
  • ・名古屋SJCD 所属

海外で研鑽をつんだドクターが対応

当院は国際的にインプラント・オールオン4治療で有名なDr.アレックスの元、Dr柴田、Dr近藤ともに世界レベルの歯科医療を学び、地元岐阜可児にてその技術を提供しています。
骨が少なくてインプラント治療を断られたり、入れ歯やブリッジを勧められるケースでも、ほぼ全てのケースでインプラント治療が可能です。

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「難症例」であっても対応できる設備とチーム

しばた歯科可児おとなこども矯正では、一般的な矯正治療では対応が難しいとされる“難症例”にも、専門的な診断と高度な設備を活用して対応しています。
歯や顎の状態を精密に把握するために、3D画像診断が可能なCTや口腔内スキャナーを導入。治療前のシミュレーションを行うことで、より安全で的確な治療計画を立てることができます。
また、矯正・インプラント・口腔外科・補綴など、各分野に精通したドクターがチームを組み、複雑な症例にも連携して対応。お子さまから成人まで、他院で「難しい」と言われた症例でも、しばた歯科では最適な治療方法を提案いたします。

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