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季節の変わり目で、体調を崩している方はいらっしゃいませんか?梅雨の時期で雨が続き、なんとなく身体がだるいと感じる方も多いはずです。
体調を崩して免疫力が低下すると、身体の意外な部分が痛んだりうずいたりすることがあります。
その一つとして挙げられるのが「生えかけの親知らず」です。
「うずくことがあるなら、抜いた方がいいの?」
このような疑問を抱く方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、必ずしも抜かなければならないわけではありません。
そこで今回は、抜歯の必要性について詳しく解説します。
生えかけの親知らずがある方や、すでに生えていて時々痛む方などはぜひ参考にしてください。
「親知らずは抜いた方がいい」
このような話を耳にしたことがありませんか?
実は生え方によって、抜いた方がよいケースとそうでないケースがあります。
それぞれ解説します。
ほかの歯と違い、横向きや斜め向きで生えている場合は汚れが蓄積しやすくなります。また横の歯を押すように生えている場合、負荷がかかって不正歯列の原因になることもあります。むし歯や歯周病を防ぐためにも、抜歯をするのがおすすめです。
親知らずがむし歯や歯周病になると、周囲の健康な歯も蝕まれる可能性があります。軽度であれば治療をして残せる場合もありますが、進行している場合は抜歯をするのがおすすめです。
親知らずは上下左右の最奥に1本ずつ生えますが、必ずしも4本すべて萌出するとは限りません。上下いずれかのみ生えることもあり、そうなると噛み合わせが合わなくなります。場合によっては抜歯をした方がよいでしょう。
親知らずが真っ直ぐに生えており、噛み合わせに問題がなければ、残しておいて構いません。歯として機能するだけでなく、何らかの理由でほかの奥歯を失った場合に親知らずを移植できる場合があります。
親知らずが歯茎に完全に埋まっている場合(埋伏歯)や、一部のみが萌出しており痛みがない場合は、基本的に抜歯を必要としません。
あなたの親知らずは、どのケースに当てはまっていましたか?
今回紹介したのは、あくまでも一例です。自己判断だけで済ませず、歯科医院を受診して適切な対応をしましょう。
親知らずを抜いたあとは、次の3点に注意してください。
抜歯をした部分は傷口となるため、激しい運動などを避けて安静に過ごしましょう。
アルコールの摂取や長時間の入浴など、血行がよくなる行為も危険です。傷口から出血する恐れがあるため、注意してください。
抜歯後は、患部に腫れや痛みが生じます。落ち着くまでの数日間は、食事の際に細心の注意を払いましょう。刺激物を避けたり、反対側で噛んだりといった工夫が必要です。
抜歯をした部分に食べ物が詰まった場合は、軽くうがいをして取り除きましょう。不安な場合は、すぐに歯科医院を受診してください。
抗生剤などを処方された場合は、指示通りに服用してください。飲み忘れると、雑菌が入り傷口の治癒が遅れてしまいます。
痛み止めを処方された場合は、必要に応じて服用しましょう。
親知らずに対して「抜いた方がよい」というイメージをお持ちの方が多いですが、抜歯は絶対ではありません。ただし腫れや痛みが続く場合や、ほかの歯に悪さをする可能性がある場合は抜いた方がよいでしょう。
判断がつかないまま放っておくと、周囲の健康な歯やお口全体に悪影響を及ぼす可能性があり危険です。気になる症状や不安なことがある場合は、早めに歯科医院を受診して適切な処置を受けましょう。
また抜歯をした際は、極力早めに傷口を治す必要があります。正しい方法で口腔ケアを行い、雑菌が侵入しないよう気をつけてください。医師の指示を守り、ご家庭でのセルフケアを徹底することが大切です。
執筆・監修者
院長:医療法人AKATSUKI 理事長:柴田 暁晴
所属学会海外で研鑽をつんだドクターが対応
当院は国際的にインプラント・オールオン4治療で有名なDr.アレックスの元、Dr柴田、Dr近藤ともに世界レベルの歯科医療を学び、地元岐阜可児にてその技術を提供しています。
骨が少なくてインプラント治療を断られたり、入れ歯やブリッジを勧められるケースでも、ほぼ全てのケースでインプラント治療が可能です。
「難症例」であっても対応できる設備とチーム
しばた歯科可児おとなこども矯正では、一般的な矯正治療では対応が難しいとされる“難症例”にも、専門的な診断と高度な設備を活用して対応しています。
歯や顎の状態を精密に把握するために、3D画像診断が可能なCTや口腔内スキャナーを導入。治療前のシミュレーションを行うことで、より安全で的確な治療計画を立てることができます。
また、矯正・インプラント・口腔外科・補綴など、各分野に精通したドクターがチームを組み、複雑な症例にも連携して対応。お子さまから成人まで、他院で「難しい」と言われた症例でも、しばた歯科では最適な治療方法を提案いたします。

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