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しばた歯科ブログ

歯列矯正中にカレーを食べたら着色するって本当?【後編】

2022年12月20日

1.歯列矯正中にカレーを食べたら着色するって本当?【後編】


前回は、矯正装置が変色する理由を主に紹介しました。
今回も同じテーマを取り上げて、予防策についてお話しします。


2.装置の着色は予防できる?

装置への色移りを防ぐのは、容易ではありません。
カレーを一度でも食べれば、うっすらと黄色っぽくなってしまうはずです。また、着色の原因となる飲食物はほかにも挙げられます。
基本的に色が濃い飲食物は、いずれも着色の可能性があると思っておいてください。具体的にはデミグラスソースやミートソース、トマトソースやラー油などです。中には、スイカを食べて着色したという方もいらっしゃるのだとか。
料理を頻繁にする方は「保存容器に色移りしやすい食べ物」という観点から考えてみるとよいかもしれません。ソース類は、その代表例ともいえるでしょう。
飲み物については、紅茶やコーヒーなどが挙げられます。ストローを使えば、歯に触れずにすむので着色を予防できるでしょう。
着色を防ぐには、上記で挙げた飲食物を避けることが一番です。しかし無理な食事制限をして、ストレスにつながっては元も子もありません。
「ある程度の着色は起こっても仕方ない」という認識を持ち、対策を考えていくことが重要です。


3.装置が着色したときの対策

1.食後のブラッシングに効果はある?

着色は、食べ物が歯に触れたときから起こります。食事の直後にブラッシングをしても、着色を完全に落とすことは難しいでしょう。
なおホワイトワイヤーの中には、強い刺激を受けると塗装が剥がれるタイプのものがあります。着色を落とすことに必死で、強くこすると塗装が落ちる可能性があるため注意してください。着色以上に、目立ちやすい見た目になってしまいます。


2.着色への対策

ワイヤー矯正の場合、装置を調整する目的で定期的な通院が必要です。
その際に、ゴムは新たなものに交換してもらえます。着色した部分はなくなるので、安心してください。
患者さまの中には「通院の2~3日前を狙ってカレーやミートソースを楽しむ」という方もいらっしゃいます。
ただ「ブラケット」と呼ばれる装置については、一度つけたものを途中で取り外すことはまずありません。着色を理由に交換することはできないので、十分に注意してください。色移りが気になる方は、樹脂製以外の装置の使用をおすすめします。
装置の着色は意外と気にならないものですが、自分自身のこととなると心配になると思います。それが原因で治療中にストレスを溜めないよう、当院では患者さまへの配慮に努めています。


4.治療中も着色を気にせず食事を楽しみたい方へ

歯列矯正は、基本的に何年もの治療期間が必要です。その間、好きな食べ物や飲み物をずっと我慢していては、いずれストレスが爆発するでしょう。
装置の特徴を知り、うまく付き合うようにしてください。治療中の見た目を気にする方は、インビザラインや裏側矯正といった治療法を選ぶのも一つの選択肢です。
前者は食事やブラッシングの際に装置を取り外すので、色移りする心配がありません。後者は装置が歯の裏側についているので、着色しても人目につく心配がないでしょう。
しばた歯科では、患者さまに治療中も自然な笑顔で生活していただけることを目指し、さまざまなご提案をしています。
口元にコンプレックスをお持ちの方や、目立ちにくい治療を希望している方はぜひ一度当院へお越しください。

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