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しばた歯科ブログ

矯正歯科治療の小顔効果

2022年6月30日

矯正歯科治療の小顔効果

突然ですが、「歯列矯正に小顔効果がある」という話を耳にしたことはありませんか?

しばた歯科では、患者さまから実際にそのような声をお聞きすることがあります。


歯列矯正で行うのは「歯の移動」であるため、本来そのような効果はないと言いたいのが正直なところです。

それにもかかわらず、小顔になったと感じる方が多いのはなぜでしょうか。

 

1.考えられる可能性

1.食生活の変化

考えられる理由の一つに、「治療を開始して食生活が変わった」ということが挙げられます。

装置をつけ始めた頃は痛みや違和感を覚える方が多く、患者さまによっては一時的に食欲が低下します。

その結果、顔が痩せて小顔に見えている可能性があるのです。

また治療中、歯の移動に伴い歯に力が入らなくなり、一時的にうまくものを噛めなくなることがあります。

その結果、頬骨から下顎のエラ部分につながる筋肉が細くなり、小顔に見える場合もあるでしょう。

 

2.咬筋の過緊張のほぐれ

さらに今まで、不正咬合が原因で「噛みしめ」や「食いしばり」をしていた方は、治療後の咬筋の過緊張のほぐれで顔のラインが変わる場合もあります。

出っ歯あるいは八重歯で上唇を持ち上げている状態であった場合、治療によって唇の形が変わり小顔に見えるケースもあるでしょう。

もちろん治療を進めるにつれて、食欲や噛む力は正常になります。一時的に低下した体重や筋力は、ある程度元通りになるのでご安心ください。

 

以上のことから「小顔効果」と呼ばれるものは、一時的なものであるか、唇の形の変化によって感じられる場合が多いようです。

なお小顔効果については、今のところ正確な予測が困難です。

そのため治療前の段階で、小顔効果を「期待できる効果」としてお伝えすることは残念ながらできません。

 

ただ、治療中に患者さまの横顔を毎回撮影し、口元の変化を確認していただくことは可能です。横顔の様子を都度チェックしていただくことで、口元の位置などを適宜調整しながら治療を進められます。
患者さまの理想の歯並び・口元の印象に少しでも近付けられるよう、最善の努力をいたします。

 


2.しばた歯科では具体的に、次のような治療を行っています。

 

1.アンカースクリューを用いた治療

歯科用の「アンカースクリュー」を用いて、口元の変化をコントロールします。具体的には後方の歯を1本抜歯し、生じた隙間へと前歯を動かします。反対に、唇のハリを残すために後方への移動量を最小限にとどめることも可能です。

 

2.エラ張りへの対応

下の顎骨の位置と噛み合わせのズレから、いわゆる「エラ」が生じている場合があります。そのような症例では、歯列矯正により改善が見込める場合が大半です。

 

3.筋肉の過緊張への対応

「口腔筋機能療法」を行うことで、機能と関係する筋肉の過緊張を緩和できる場合があります。

 


ほかにも当院では、弛緩した口元が原因で起こりやすい「ぽかん口」や、より自然で若々しい笑顔の獲得が見込める「アンチエイジング矯正」などを手掛けています。

ちなみに歯並びのこととは直接関係しませんが、「親知らずの抜歯に小顔効果がある」というウワサも時折聞くことがあります。
みなさんも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

確かに親知らずは一番奥に生えている歯ですから、見た目の変化に何らかの影響を及ぼすと考えられがちです。しかし親知らずが位置するのは顎骨内部であるため、顔の輪郭や外見に直接関係することはまずありません。

可能性として考えられるのは、抜歯により噛み合わせが改善され、噛みしめや食いしばりなどの悪習癖が消失することです。結果的にエラ張りがなくなり、小顔に見える可能性はあるでしょう。


このように、一つの治療が意外な効果をもたらす場合があります。
歯並びや噛み合わせの問題はもちろん、お口周りの見た目にコンプレックスをお持ちの方は、ぜひ一度しばた歯科へご相談ください。


患者さまのお口の様子を拝見した上で、最適なご提案をいたします。

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