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みなさんは防災バッグに、歯ブラシやフロスなどの口腔ケア用アイテムを入れていますか?
口腔ケアがおろそかになると、色々なトラブルのリスクが高まります。むし歯や歯周病はもちろん、インフルエンザや誤嚥性肺炎といったウイルス性のトラブルを引き起こす恐れもあるでしょう。
今回も同じテーマで、防災バッグに入れておくべきアイテムを中心に紹介します。
まずは、有事に備えて準備してほしいアイテムをいくつか紹介します。
「液体歯磨き」というワードを、初めて耳にした方もいらっしゃるかもしれません。これは水がない状況でも、簡単にブラッシングができるという優れたアイテムです。
口に入れて全体へ行き渡らせ、そのまま歯ブラシでケアすれば完了です。
子供向けの低刺激の製品も市販されているので、気になる方はぜひチェックしてください。
ちなみに、ブラッシング後に口をすすぐための「マウスウォッシュ」とは似て非なる製品です。混同しないように気を付けましょう。
いずれもネットやドラッグストアなどで手軽に購入できますが、きちんとパッケージを確認することが大切です。
液体歯磨きに関するQ&A
Q1.使用期限はある?
A2.未開封かつ良好な保管状態であれば、製造から3年程度経過しても品質に問題が生じないよう設計・製造されています。不安な場合はパッケージを確認するか、メーカーに問い合わせてください。
Q2.口腔ケアアイテムが手元にない場面ではどう対処すべきでしょうか?
A2.食後や就寝前に、手元の水やお茶で口をよくすすいでください。口に含む水分は少量でも構いません。また、清潔なタオルやティッシュで歯の表面を拭うのも有効な方法です。
不織布素材の歯磨き専用シートです。人差し指に巻き付けたら、歯の表面をやさしくこすってプラークを取り除きましょう。基本的にうがいは必要ありません。
こちらも、低刺激の子ども向けアイテムが市販されています。歯が生え始めたタイミングで使える製品もあるので、ぜひチェックしてみてください。
ドラッグストアやネット以外に、ベビー用品を取り扱う店舗などでも市販されているはずです。
歯みがきシートは非常時の活躍が期待できますが、歯の裏側や歯間のケアには向いていません。急場をしのぐアイテムとしては効果的ですが、歯ブラシやフロスとともに使うのがベストです。
色々なアイテムを併用して、清潔な口腔状態をキープしましょう。
唾液には「洗浄作用」といって、口の中の汚れを洗い出す働きがあります。水分をできるだけ多めに摂取し、顎の付け根部分(耳の真下)をマッサージして唾液分泌を促しましょう。手のひらなどを使って温めるのも有効です。
またレモンや梅干しなどの酸っぱい食品を連想したり、ガムやスルメを噛んで唾液の分泌を促したりする方法もぜひ試してみてください。
4.まとめ
どのような環境であれ、口腔ケアを徹底することが全身の健康を守ることにつながります。
災害の備えと聞くと食料や衣服を一番にイメージしがちですが、口腔ケアアイテムも忘れず防災バッグに入れておきましょう。
何かあったときに、自分の身は自分で守らなければなりません。
これを機に防災意識を高め、防災バッグを準備したり中身を見直したりしてはいかがでしょうか?
いつ災害が起こっても慌てず対処できるよう、今のうちにできる限りの備えをしておきましょう。
執筆・監修者
院長:医療法人AKATSUKI 理事長:柴田 暁晴
所属学会海外で研鑽をつんだドクターが対応
当院は国際的にインプラント・オールオン4治療で有名なDr.アレックスの元、Dr柴田、Dr近藤ともに世界レベルの歯科医療を学び、地元岐阜可児にてその技術を提供しています。
骨が少なくてインプラント治療を断られたり、入れ歯やブリッジを勧められるケースでも、ほぼ全てのケースでインプラント治療が可能です。
「難症例」であっても対応できる設備とチーム
しばた歯科可児おとなこども矯正では、一般的な矯正治療では対応が難しいとされる“難症例”にも、専門的な診断と高度な設備を活用して対応しています。
歯や顎の状態を精密に把握するために、3D画像診断が可能なCTや口腔内スキャナーを導入。治療前のシミュレーションを行うことで、より安全で的確な治療計画を立てることができます。
また、矯正・インプラント・口腔外科・補綴など、各分野に精通したドクターがチームを組み、複雑な症例にも連携して対応。お子さまから成人まで、他院で「難しい」と言われた症例でも、しばた歯科では最適な治療方法を提案いたします。

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