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しばた歯科ブログ

インプラント治療で使う仮歯の注意点を学ぼう

2022年1月10日

仮歯とはインプラントの治療をした最後に人工歯と呼ばれる上部構造と入れ替えるためのものです。インプラント体を埋め込む治療の後は定期的に病院に足を運び、最終的にインプラントが問題なく取り付けられるかを、歯科医師が口腔内をチェックして判断します。その際に、脱着がスムーズに行える仮歯が活躍いたします。日常生活で想定内の使い方をしている内は問題ございませんが、脱着が容易に出来る分、何か悪い条件が揃った刺激で外れたり壊れたりしない様に気を付ける必要があります。悪い条件とは、例えば食事をしている際に起きる場合があります。もし仮歯が外れてしまうとそれによって口腔内に悪影響を及ぼすことも考えられます。例えば、仮歯が外れた箇所に細菌が入り込むと虫歯や炎症の原因になってしまいます。また、仮歯をすることで隙間が埋められる為、外見を美しく見せることができます。今回の記事では、仮歯を取り付けている際に気をつけるべき食事の注意点と外れた場合の対処法をご紹介いたします。

1.仮歯を装着したままの食事の注意点

丁寧に歯を磨くことが大切

これは食事後に気を付けることですが、優しく歯磨きをしましょう。歯磨きを力強く行うと仮歯を壊したり取れたりする原因になります。仮歯は一生使う歯ではなく、最終的に入れ替える上部構造までの「代わりの歯」であると認識しましょう。自分が仮歯の接着は問題ないと思う場合でも歯科医師からの確認は治療後にも受けましょう。上部構造がフィットしない場合やスケジュール通りに治療が進行しない場合などの可能性を低くすることに直結するのでお勧めしております。

 

仮歯装着時に粘着系はNG

粘着系の食べ物によって装着している仮歯が取れてしまう場合がございます。例えば、ソフトキャンディやチューインガム、キャラメルなどです。冒頭でもご説明したとおり、仮歯は脱着が容易で、素材はプラスチックで接客材はあまり強力ではないセメントです。食事の内容によっては、セメントが剥がれてしまい仮歯が取れてしまいます。他にも、硬い食べ物を治療後の3日間の内に沢山食べてダメージを与えると壊してしまい、最悪、誤飲する場合もあります。仮歯を装着している内は、お味噌汁や豆腐などの柔らかいもので栄養を補給して食事を摂ることを推奨しています。

 

2.仮歯が外れた時の対処法について

仮歯が外れてしまっても落ち着いて保管しよう

仮歯は脱着が容易な素材で結合されているので、外れたとしても慌てなくても大丈夫です。外れた仮歯も使える状態であれば、同じように取り付けることが可能です。その為、外れたとしても手元に残すことが重要です。もし、残す場合には密閉できる袋や容器で管理することで、紛失を防ぐことが出来ます。気を付けるべきなのは、仮に仮歯が外れてしまった場合に、プライベートの予定を優先して応急処置として市販の接着剤などを利用することです。無理に処置を施さず、せめてポリグリップの様な安定剤を使用し緊急時の対処をすることを推奨いたします。

 

病院で改めて受診しよう

仮歯を装着することで、根元の歯を安全に保護することでき、きれいな状態の歯を維持することが出来ます。そうすることで、型が取り終わった後でもインプラントが正常に装着できるようになります。もしも仮歯が取れてしまった場合には土台の歯を保護する為にも、早めにかかりつけ医に相談することが大切です。早めに対応することで仮歯を適切に取り付けることが出来ますので、出来るだけ早く歯科医院の受診をすることをお勧め致します。先程ご紹介した保管方法で仮歯を持参すると尚良いでしょう。歯科医師による受診をする際は、同じ様に仮歯が外れないようにポイントを教えてもらうと良いでしょう。外れたタイミングを明確に医師へ伝えることで具体的なアドバイスがもらえます。病院で受診をする時は、仮歯を装着した歯科医院に行きましょう。実は、インプラント自体のメーカーによって器具が違う場合も多々あり、別途専用の器具が用いられることもあるので注意しましょう。

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