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2019年10月13.14日、年に一度来日される、myobraceの開発者のひとりDr.Farell先生の講習会に参加しました。今年からMYOBRACE MEMBER施設となり、近日アクティビティルームを増設する予定です。最新の情報を紹介したいと思います。
Myobrace治療はただ装置を入れるだけでなく、アクティビティといわれる筋機能療法が大事だといわれています。悪い習慣があればできるだけ早く取り除くことが大事だと言われています。6歳から9歳の間には治療を介入したいところではありますが、今回の話は小児だけではなく、成人の話が多かったです。特に睡眠時の問題、顎関節の問題に関連する治療法の情報が紹介されていました。
■ 新商品の説明
K0:K1の前の気道の確保のために使用する、K1より柔らかく真中に穴があいていて口呼吸もできるようになっている。
Sシリーズ:
S1:口呼吸者用 S2:鼻呼吸獲得過程にある方用 S3:鼻呼吸を獲得した方用
S1M:高保持力バージョンS2M:鼻呼吸獲得過程にある方用
の紹介がありました。ちなみの従来のMyobrace治療のシリーズには
Jシリーズ:乳歯列期
Kシリーズ:混合歯期 angleⅠ.Ⅱ級※最もよく使用する
Tシリーズ:成長期の永久歯列期
Aシリーズ:永久歯列期
Iシリーズ:混合歯期 angleⅢ級
Bシリーズ:ブラケット治療と併用
成人の治療も基本は変わらず、1.正しい呼吸 2.正しい安静位、舌の位置 3.正しい嚥下 4.安静時の口唇閉鎖で正しい鼻呼吸、口腔顔面筋の正しい機能、正しいアーチフォームと歯の配列を目指すことは一緒です。
■ 臨床手順プロトコール
・K0機能的な気道の確立(新発売)→Myolayコンポジットを咬合面に盛り、下顎を前方に移動→myobrace鼻呼吸の確立:従来のもの→myoTALEAは治療の補助装置で口唇、した、のどの筋肉に働きかける筋機能療法
・K0→T1→T2→T1&BWS(The Farell Wire Sytem)を併用することで歯列の発育を促し、10歳以上の症例にも対応できる。※一番大事なのは呼吸の問題、口呼吸から鼻呼吸に直す。
姿勢の問題、咬合不全、睡眠障害、顎関節症は副症状である。
特に大人は睡眠の問題、顎関節の問題の話が多く
Myosa:MYOFUNCTINAL SLEEP APPLIANCE
TMJBDS:TMJ BREATHING&DISORDERED SLEEP
という新しい概念が追加されました。
TMJに対するスクリーニング検査、筋肉の触診方法などの話がありました。

執筆・監修者
院長:医療法人AKATSUKI 理事長:柴田 暁晴
所属学会海外で研鑽をつんだドクターが対応
当院は国際的にインプラント・オールオン4治療で有名なDr.アレックスの元、Dr柴田、Dr近藤ともに世界レベルの歯科医療を学び、地元岐阜可児にてその技術を提供しています。
骨が少なくてインプラント治療を断られたり、入れ歯やブリッジを勧められるケースでも、ほぼ全てのケースでインプラント治療が可能です。
「難症例」であっても対応できる設備とチーム
しばた歯科可児おとなこども矯正では、一般的な矯正治療では対応が難しいとされる“難症例”にも、専門的な診断と高度な設備を活用して対応しています。
歯や顎の状態を精密に把握するために、3D画像診断が可能なCTや口腔内スキャナーを導入。治療前のシミュレーションを行うことで、より安全で的確な治療計画を立てることができます。
また、矯正・インプラント・口腔外科・補綴など、各分野に精通したドクターがチームを組み、複雑な症例にも連携して対応。お子さまから成人まで、他院で「難しい」と言われた症例でも、しばた歯科では最適な治療方法を提案いたします。

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