今年がその年で明日から実施されます。今回は訪問歯科診療と歯周病の定期的な管理を行うSPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)を国が促進しているようです。訪問歯科診療はこれからますます必要度があがってきますが、実施している歯科はわずか20パーセントほどしかないそうです。当院ではすでに5年ほどの実績があります。SPTは歯周病の治療をしたあとに、治療後の継続的な維持を目的としたメインでナンス処置です。訪問歯科とSPTの両方を行なっている歯科医院は全体で1パーセント程度、可児市の歯医者ではまったくないのが現状です。超高齢化をむかえる現代において、訪問歯科治療どんどん需要を増してきているし、疾病対策も病気になる前に予防する、もしも病気になってしまったり、早期に発見して早期に治療する。そうすることによって健康寿命がのび、医療費全体削減にもつながると言われています。歯科においてはこの考え方がすごくあてはまっていて、虫歯や歯周病にいったんなってしまったら、治療しても完全にもともどすことは難しくなります。今回の保険点数の改善は患者さんにとって良い方向にすすむと思いますので、可児市、美濃加茂市、多治見市のなかでもしばた歯科はいち早く対応したいと思います。

