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河原英雄先生の義歯セミナーに参加しました。
前歯でも噛める義歯で著名な先生で、義歯はいろいろ工夫して作っているのですが、顎の骨がやせていたり、顎が安定していないようか方はなかなかうまくいかないことがあり、何か改善策にならないかと常日頃から考え、義歯をいつも作製してまた相談させていただいているぎこうし横田さんと一緒に参加しました。最初に実演ということで総入れ歯の患者さん4人をその場で調整して、りんご、ピーナッツ、いなり寿司、海苔巻き、フライドチキンをかぶりついて髪切り、中にはりんごを丸かじりできるようになる方までいて度肝をぬかれました。大切なポイントは3つあるとのことで、このポイントをマスターすれば誰でもできるとのことでした。
ひとつめはリマウントテクニックです。歯がないひとは基本的に前噛みをしてしまいます。それを本来の顎のいい位置「中心位」でとり、それを咬合器につけます。
二つめは、咬合器につけた模型を顎が横動き、前動きしても安定した位置で噛めるように「フルバランスドオクリュージョン」で噛み合わせを調整します。
三つめは、食べれるようになったか評価するフードテストです。河原先生曰く、患者さんが何でも食べれるというのは、ほんとに何でも食べれるわけではなく、食べれる物もなかで何でも食べられる、ということで、豆腐しか食べられないようなひとでも何でも食べられるというので、このフードテストは患者さんの試験ではなく、歯医者の技量が試すものだとのことでした。
このテクニックは、患者さんの負担が少なく、また旧義歯を利用することができるのでなんじんでいる義歯で調整すことで、すぐに役立たたせることができる実践的なテクニックです。
さっそく明日から活かしていきたいと思います。


執筆・監修者
院長:医療法人AKATSUKI 理事長:柴田 暁晴
所属学会海外で研鑽をつんだドクターが対応
当院は国際的にインプラント・オールオン4治療で有名なDr.アレックスの元、Dr柴田、Dr近藤ともに世界レベルの歯科医療を学び、地元岐阜可児にてその技術を提供しています。
骨が少なくてインプラント治療を断られたり、入れ歯やブリッジを勧められるケースでも、ほぼ全てのケースでインプラント治療が可能です。
「難症例」であっても対応できる設備とチーム
しばた歯科可児おとなこども矯正では、一般的な矯正治療では対応が難しいとされる“難症例”にも、専門的な診断と高度な設備を活用して対応しています。
歯や顎の状態を精密に把握するために、3D画像診断が可能なCTや口腔内スキャナーを導入。治療前のシミュレーションを行うことで、より安全で的確な治療計画を立てることができます。
また、矯正・インプラント・口腔外科・補綴など、各分野に精通したドクターがチームを組み、複雑な症例にも連携して対応。お子さまから成人まで、他院で「難しい」と言われた症例でも、しばた歯科では最適な治療方法を提案いたします。

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